Marcel bed
paradisoterrestre「Marcel Bed」は、1974年に高濱和秀によってデザインされたベッドです。ディーノ・ガヴィーナが親友であるマルセル・デュシャンに捧げた「Marcel Collection」に新たに加えられ、Simon より発表されました。2019年には Paradisoterrestre によって復刻されています。このコレクションは、ガヴィーナと高濱による長年の創造的な協業から生まれました。
木製ベースにスチール製の脚を組み合わせた構造を採用し、ヘッドボードには成形ポリウレタンを使用。ソファやアームチェアとは異なる仕様で設計されています。
空間に合わせて自由に組み合わせることのできるモジュラーシステムとして展開された「Marcel Collection」。高濱和秀による独創的なフォルムと構造は、現在も色褪せることなく、時代を超えて存在感を放ちます。
仕様
素材:成型ポリウレタン(構造)、木製ベース、スチールチューブ(接続部・脚部)、張り地はウールまたは100%ビスコース
生産国:イタリア
カバー:取り外し不可
サイズ
ヘッドボード:W 1700 × D 270 × H 740 mm
ベッド:W 1700 × D 2000 × H 300 mm
張り地
2種類からお選びいただけます。
ウール(Kvadrat Divina 3):全63色
シェニールベルベット(100%ビスコース):ブルー、グリーン、ブラック、ホワイト
張り地の詳細は、以下よりご確認ください。
デザイン
Kazuhide Takahama(高濱和秀), 1974
1930 – 2010
九州生まれ。東京工業大学で建築を学び、1953年に卒業。1957年、ミラノで開催された第11回トリエンナーレにて日本館の設営を担当。この際、Dino Gavina(ディーノ・ガヴィーナ)と出会い、キャリアの転機となる。
帰国前には、Gavina spa のために「Naeko」ソファをデザインし、自身初の量産デザインを手がける。帰国後は大学で教鞭をとりながら、建築やデザインプロジェクトにも携わる。その後、ガヴィーナの招きにより、1963年に妻ナエコ、娘カオリとともにイタリア・ボローニャへ移住。
Gavina spa をはじめ、Simon、Paradisoterrestre、B&B Italia、Sirrah など数多くのイタリア企業と協業。家具や照明デザインだけでなく、屋内外の空間設計や公共施設・個人邸の改修にも携わった。代表的なプロジェクトとして、グリエルモ・マルコーニ空港 VIP ラウンジのファサードや、ボローニャのバス停キャノピーの設計などがある。
配送方法
家財おまかせ便(開梱・設置)
受注生産
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