Naeko lamp
paradisoterrestre「Naeko Ceiling Lamp」は、1984年に建築家・デザイナーの高濱和秀によってデザインされ、Dino Gavina の依頼により Sirrah から発表された照明です。建築的な構成を思わせるデザインが特徴で、高濱の妻である「Naeko」にちなんで名付けられました。同名のソファやアームチェアとともにシリーズを構成し、2023年には Paradisoterrestre によって復刻されています。
シェードにはオーガンザ生地を使用し、真鍮仕上げのメタルクリップとマザーオブパールのボタンで固定されています。柔らかな光と素材の繊細な質感が、軽やかな印象を生み出しています。
仕様
素材:スチール(ラッカー塗装)、真鍮、マザーオブパール、オーガンザ
光源:LED対応
電球:付属なし
取付方法:要電気工事(有資格者による施工が必要です)
生産国:イタリア
製品について
イタリアからの直輸入製品となります。
サイズ
W 550 × D 500 × H 1150 mm
デザイン
Kazuhide Takahama(高濱和秀), 1984
1930 – 2010
九州生まれ。東京工業大学で建築を学び、1953年に卒業。1957年、ミラノで開催された第11回トリエンナーレにて日本館の設営を担当。この際、Dino Gavina(ディーノ・ガヴィーナ)と出会い、キャリアの転機となる。
帰国前には、Gavina spa のために「Naeko」ソファをデザインし、自身初の量産デザインを手がける。帰国後は大学で教鞭をとりながら、建築やデザインプロジェクトにも携わる。その後、ガヴィーナの招きにより、1963年に妻ナエコ、娘カオリとともにイタリア・ボローニャへ移住。
Gavina spa をはじめ、Simon、Paradisoterrestre、B&B Italia、Sirrah など数多くのイタリア企業と協業。家具や照明デザインだけでなく、屋内外の空間設計や公共施設・個人邸の改修にも携わった。代表的なプロジェクトとして、グリエルモ・マルコーニ空港 VIP ラウンジのファサードや、ボローニャのバス停キャノピーの設計などがある。
配送方法
宅急便
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